生々しいというか

実家の家業の手伝いのために会社を辞め、一ヶ月もしないうちに津波で被災してしまった僚友(もと僚友、か)が無事でした。
彼はまだまだ実家に送りきれていない荷物が東京にあるので、今週こちらに来ていたついでにほかの僚友を交えて飲み会をば。
実家方面の彼の縁者はみな無事だったそうで何よりでしたが、数々の被災体験談はなかなかにエキセントリックでした。彼の叔父は夫婦で家ごと流され、天井が回転し、二階の窓から真っ黒な水面が見えていたというのは恐ろしい。よくぞ無事で。
料理屋を営んでいるという彼の実家はまるっと流されたものの、キッチンカーで巡回しつつ商売自体は再開しつつあるとのこと。うまく軌道に乗ってほしいものです。

ヒカリヨ アレカシ

http://pulsenotes.org/
二枚組みとか!
ビジュアルアーツから「末期、少女病」の再開が案内されているそうな。うれしい限りだが絵師は変わってるみたい。貴森ゆうさんの「なたね」を見たかった。と思うのは懐古ジジィのたわごとです。あと、冊子によると「末期」は「まつご」ではなく「まっき」みたい。
なんにせよ、待ってますんで出してください。ボイスはオフにしますが。

スケジュールが定まらない。

確かにメンタル的に落ちることはあるけれど、出たり休まされたりとぐちゃぐちゃだ。そしていまさら規程にふれるとか言われてもこまるわ。どうせ上司が始末書かくんだからあとは知らんわ。

発売日なんて意味がない

納品遅延のお知らせ要するに「発売日」に、商品が棚に並んでいることも、もちろん通販で届くこともないわけです。つーかこの流通の混乱とかをなめているとしか思えません。出し入れがままならないからまじで来週地獄を見るぞ。