ぱにぽに 9巻 初回限定版 (SEコミックスプレミアム)ときに惰性って容赦ないね。小冊子がついてたけど…介先生と錯先生、いまはこんな絵柄で生き残ってるんだね。
筆者お気に入りの静かな飯屋でひとり蕎麦を啜っていると脇に座った不思議な二人連れが開口一番明後日のイベントに関して喋りはじめて軽く鬱に。最後の楽園が蹂躙された気分だ。
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