今週タイトル(01/21)の毒紹介。

蝶ノ夢(TinkerBell
コードネーム:パピの夢。うそです。つーか、このメインヒロインの顔に傷つけたらとっこさんに見えませんか?筆者だけですかそうですか。さておき「花魁の解釈がぬるすぎる」とは僚友の檄でしたが、全体的に暗い色調・えぐいエロ描写。はなまるッ!から入ってきたユーザーはことごとくヒいていきそうな感じがします。バカマワリはいらない、桃ちゃんセンセイがほしかった・・・で・・・タコプレイはあるんだろうか?
鬼魂(Berkana)
なんというか・・・いろいろないみでわかりやすい一本。和風伝記ファンタジーというジャンルはもはややりつくした感があるのでいまさらこういった形でソフトを提供されてもなぁというのがぬぐえません。
Cafe-AQUA(RaSeN)
うそだろ。陵辱のないRaSeNなんてRaSeNじゃないよ!パッケージの絵が白濁液にまみれていないRaSeNのソフトなんてデビュー作以来じゃないか?なんかものすごくだまされているような気がするので油断は禁物だ。
接待倶楽部(WEST VISION
部活動の予算をカラダを張ってむしりとるって昔そんなゲームあった気がするんだがタイトルが出てこない。っってそれ「部費げっちゅ〜(WEST VISION)」じゃんか。
妻いぢり(STELLAMINT)
ようやく発売の運びですか。非常に延期長かったですが、このタイミングになるくらいならもう一週間伸ばしてほしかったところでしょうねぇ。はっきりいって年明けてからの再予約のとり方が外神田各店バラバラでしたし、先週の土日はお客さんも少なかったので仕切りなおす意味でも次の土日は予約を取りたかったところだろうと思いますよ
D'ERLANGER(DISTORTION
はっきりいってコレだけ育っているぽりごんえろの市場に入り込むには力不足ではないかと思わされます。
羽くんの憂鬱(ACTRESS)
没個性ブランド「アクトレス」数少ない彼ららしさ「原画:しかとみよ」ですね。彼らにとっては最強の布陣なのかもしれませんが、正直まだまだよくわからないですねここのタイトルは・・・こういう「主人公いぢられ」系(と系統だててよいものか?)は他のところが「ちゃんとした売り」を引っさげていろいろ出しているものですから。
PRIVATEROOM2(JERRYBEAN)
果たして何人の人が「1」を覚えているんだろう?前作に比べて革命的に確かにさまざまなところがレベルアップしているとは思うんだが、この「箱庭」的エロゲにはどんなユーザーが付いているのかちょっと図りかねます。くらべちゃぁ悪いんだが、人工少女2の牙城は崩せないと思う。