奈々ちんと由乃たんに関する妄想

奈々ちんに稽古つけてもらう由乃たん。(令ちゃんに少しでも近づきたいけど令ちゃんに直接稽古つけてもらうのはちょっと違うと感じて)しかし一回も奈々ちんに竹刀を掠めることすら出来ずにへろへろです
菜「もう夜ですよ、由乃さま」
由「なんのまだまだ…まだやるわよっ」
剣道の名門のおうちの奈々ちんにたしなめられる由乃たん、やはり基礎体力そのものがないのでもぉぜいぜいと肩で息をするほどの疲労っぷり
菜「…わかりました。生意気ながら次にわたしが一本取ったら」
由「取ったら?」
菜「ちょっとだけごほうびをいただいてもいいですか」
由「取れなかったら?」
菜「ここまでお付き合いしているんです、それくらいは勘弁してくださいよ」
案の定由乃たん数秒で敗北
由「あ〜〜もぅ! で、ご褒美ってなに? 令ちゃんにもらったこのロザリオ以外だったら何でもいいわよ」
菜「そうですか、では」
はい、エロシナリオ突入。へろへろな由乃さんはまだまだ体力に余裕のある奈々ちんになすすべも無く食われちゃって令ちゃんごめん状態に。ああ、令ちゃんvs奈々ちんにもつながるぞこれは。
あ〜〜もう! 由乃んったらもう! けしからん!
つ〜かこんなんばっかり妄想してしまう筆者をだれかどうにかしてくれよもぉ!