さぁ、革命の時間です

朝の七時起床。すでに我家に逗留していた兄さん・取立屋さん・風車男と筆者の四人は目覚めもエレガントに颯爽と池袋方面へ出立。
途中、紙袋を購入する風車男。「紙袋は二枚ないと意味がない」などとホザク彼に一同大失笑。そんなにいっぱい買うつもりかね君は。
ほぃで会場到着。とはいえカタログを持っていないという大変やる気の無い筆者と、士気最高潮で紅薔薇の館に向かう風車男・取立屋さんと分かれてひとまず黄薔薇の部屋へ。ん〜〜黄色いいねいいね黄色。緑に向かう兄さんとも別れてひとり黄色の部屋への待機列でその待機列の少なさにエレガンスを感じつつも、うららかな春の陽気の中寝てしまう。つーか暑い。暑いよロサフェティダ!(意味不明)もうちょっと光量しぼってください凸さま(意味不明)
ひとまず入場。薔薇が薔薇が満開ですお姉さま。つーか黄薔薇少なっ!少なっ!見渡す限りの紅と白。ふ、まあいいさ。最近は「でもこんな角度(キバラスキー側)からマリみてをちょっとひねくれて眺めている自分に」酔うすべを手に入れたから。
一通り回って、閣下の分の鉄棒少年はじめいろいろなものを確保し○急に並ぶと「新刊完売です」というありえないコールが。つーかハジメテ聞いたこんなコール。そして感極まって風車男にメールを飛ばしてしまうという錯乱っぷりまで演じてしまう。
○急の完売を持って黄薔薇でのミッションコンプリート。風車男に頼まれた青い部屋のサークルを一冊確保して紅薔薇の館へ突入。
すいませんうごけませんっていうかなんですかこの流砂は。
すいませんもう帰らせてください出口はどこ。
トースイキタンはなんかものすごうぃ行列で、ひょっとすると2000以上いってるんだろうか?
半分なきそうになりながら命からがら紅薔薇の館を脱出して表へ。タバコ吸いながら各員の状況確認。ものの一時間程度でみなのミッションコンプリート、そして帰還。
すまん大王さま。もうしわけなし。
ほぃで飯食って風呂いってまたりまたり。なんどか落ちそうになる。
そして帰還・解散。
閣下にいつ本わたすべかw
さーて、次はティアですか。