自主制作漫画誌展示即売会 コミティア 72

朝、ゆっくりとした時間におきだして勇者様に有明まで送っていってもらって大感謝しながらビックサイト
まぁいつものパターンかねーと思いながら待機列を見てみると何気に結構いっぱいいいる罠発動…まぁ天気もいいしねぇとかいいながら最後尾に座り込んで最終打ち合わせ。
「こちらはコミティア一般入場の最後尾になります〜コミティアでよろしいんですか?」
スタッフさん、もっともっと自信持っていいとおもうよ?
「じゃ〜staker氏(仮称)はこことここ二冊買っといてくれるかな」「じゃぁここは君二冊買っといてよ」「ここは俺いくよ」「あ、じゃぁ二冊よろしく」「けっこうばらけてるとおもったけどこの辺の卓にはチェックないな〜」「いや、その辺の卓は筆者が君の分買うから君のリストにはチェキされてないんだよ」
うららかな春の一日、エレガントな会話がビッグサイトの廊下に鳴り響いていたとかいないとか。
まったりと開場、しかし開場と同時に左側に向かいたかったわれわれをあざ笑うかのような移動制限がかかって「いったい何事」というあせりが浮かぶがまぁそれだけでしたね。大本命のところ含めて一通りのサークルは購入できたし。あ、昼から配布開始の製本中のコピ本とかはエレガントにスルーでしたが。
なかなか愉快な総帥への土産も購入して会場を後に。