はでにかわるなあ

本格的に見え始めてきた外神田の奥まった部分の建物達。駅から遠い方の「てんや」の一角も区画整理で削られてしまう様子。「かんだ食堂」がどうか無事でありますように。
しかし…どんどん削られて形を変えていくこの外神田の様子に指を切断されたり、足をもがれたり、逆に無いはずのものをつけられたり、様々な方面から陵辱・蹂躙されてしかし喜んでいる外神田あみ嬢(筆者脳内原画・工口本嬢)を妄想してしまう筆者は病んでるとしかいいようが無い。