風車男来訪。

かねてより頼まれていたCD二枚を受け取りに、南方から「四輪咲夜さん」(別名:シーマ)で来訪。深夜三時。雨の中サンデードライバーであるところの氏は死にそうになりながら、迷いながら筆者宅まで来たことを朗々と語りだす。
ああ、かつて筆者宅に妹が着たばかりのころ、「お兄ちゃんあたしをころす気でしょ」と詰め寄られたのが遠い過去のようだ。
ほぃでまぁ、別段することもなく寝ておきて買い物いって東方やって。ああ、だらりだらりと日が暮れる。「もう歌しか聞こえない」。ミスティア・ローレライはやっぱりかわいいなあ。