長かった。

正月早々、従兄弟とすごす宣言をしたらサンガニチ半軟禁状態。おいおいおい、勘弁してくれよマジで…
というわけでおくればせながら皆様方あけましておめでとうございます。
従姉の息子(15歳)が終始筆者を「A-BOY」扱いしてくれたのが印象的でした。この言葉って、日常空間で聞いたのって初めてだ。そして、日記をここまで放置したのも。
コミケは一日目にマリア様の庭で戯れ、その夕方はイカれたカラオケに借り出され、夜には久しぶりに13名を数えたオフ会の幹事を務め、二日目は一発目におにぎりくんに並び、ゆまち嬢(とその相方)に深々と挨拶をして、その後は適当にチェキしたところをつぶしていくと「行脚堂」付近でジャンパーの紐が引っかかってもたもたしていると質量80kg近い筆者の両足が地面を離れ、泣きそうになりながらいろいろなところに挨拶をしつつ…のつもりが「流星のれん店」を見事に落としたことを次回の反省のために書き残し、ぼちぼち筆者宅に帰還したら…風車男・総帥・へるさんの御三家がNKになだれ込んで、残されたわれわれは心のそこからあきれ果て、その夜は中華というか台湾というか、とりあえずそんな味の料理に舌鼓を打ってまったりしてました。レポート終わり(なんてぞんざいな)