今週タイトル（04/21）の毒紹介。

ななついろ★ドロップス（

//www.softpal.co.jp/unisonshift/products/project13/project13.html target=blank>ユニゾンシフトブロッサム）:とんでもないタイミングでの延期は「のいじじゃないほう」の絵師が怪我したからっていうのを聞きました。さて、随所に「どこかで見たような」設定なり展開なりが多いので正直どーでもいいとしかいえませんが、まじでのいじさんにはそろそろ観念してぷらちなれーべるでBL原画になって欲しいものです

よくばりサボテン（

//www.alicesoft.com/saboten/index.html target=blank>ALICE SOFT）:なかなか侮れないのがアリスの低価格ソフトなんですが…これはちょっとどうでもいいなぁ（苦笑

青空の見える丘（

//www.feng.jp/aozora/ target=blank>feng）:延期に定評のあるfengがきたぞ（棒読み）…さて、ぼちぼちな数でたんではないでしょうか。絵的には対象も広いし、今流行のツンデレ（棒読み）も搭載しているし。（…ツン3：デレ7の黄金比ときたもんだ。大きく出たね）とはいえ、どこの法人も特典で攻めている風なのでゲームが単にやりたい人は中古を待ちましょう。

姦染〜淫欲の連鎖〜（

//www.sp-janis.com/soft/infection.shtml target=blank>SPEED）:なんつーか、絵だけ見てると結構キテるんだけれどメーカーがSPEEDじゃぁなぁ（苦笑） 個人的には、こんな感じのブギーポップ二次創作が見たいかも

オイラは番台2（

//www.interheart.co.jp/interheart/ban2/bandai_2/bandai2_top.html target=blank>INTERHEART）:旧来のシリーズをちゃんと追いかけていないとまったくわからないそのつくりに脱帽です。だがしかし、旧来シリーズを追いかけている人は万難を配しても買えといえなくなってしまっているのも難点ですが。

レイプレイ（

//www.illusion.jp/index2.html target=blank>illusion）:なんといいますか、ここのメーカーはもういろんな意味で迷走をつづけていくんだろうな。

炎の孕ませ人生〜あの頃に戻って孕ませナイト〜（

//www.teck.co.jp/squeez/soft/h_jinsei/hj_index.htm target=blank>SQEEZ）:ミヤスリサ氏から止田氏へ。絵描きだけ見てると正直フェアザンメルンの一ブランドのような錯覚さえ感じます。さて、前作は非常に好調だったので今回もお店は大分期待しているでしょう。

まいんど★ぱぺっと 〜ファミレス店長のアブない野望〜（

//www.coccoroco.co.jp/top/mind/index2.html target=blank>TOP）:「こいつは…そこに書かれた内容を実現できるノートなのか？それとも……？」（メーカーwebより）　ファミレスでなくてもいいじゃん。

マエバリ帝国の逆襲（

//www.unicorn-a.com/arkshell/products/maebari/index.html target=blank>Ark Shell）:稀代のアホゲー「裸エプロン学園」に張る逸品。というか、いろいろな面で姉妹だしな。（ひとりごち）。いろいろなツッコミはあるだろうけれど正直これは兄さんに強くおすすめしておきたい（笑）

ぴんすた（

//www.pixpc.net/marrybell/pinsta/pinstatop.htm target=blank>マリーベル）:え〜〜と、よくわかりませんでした。すいません。訴求してる店見たこと無いし。