個人的には

エロフィギュア&エロ漫画 レビュー 【乳之書 】
2000年、とこの方は分析されている。
筆者は2001年後半、大悪司Piaキャロが外神田で深夜販売を敢行(この際事故が発生、これ以降アダルトソフトの大掛かりな深夜販売はFate/hollow〜までなかった)する傍らでブランドが休止(停止も含め)に(にくきゅう・ソニア・TOPCATなど? inspireもこのころか?)なり、年末に「はじるす」がこっそりヒット・大欠品あたりから業界の瓦解が始まったと解釈してます。
立ち位置の違いなのかもしれないけれど、このあたりから「面白いゲーム」を作る動きから「売れるゲーム」を作る動きが顕著になってきた感じ。もともと延期の多い業界だけれど、売るための延期が激化したのもこのころ(予約期間がもっとほしいから伸ばしてくれ・特典の絵柄が間に合わなくて延期させます、などの動き)。UNDER17もこの頃じゃないか?ドリパっていつからやってたっけ。
市場の盛り上がりにビジネスチャンスを見出した非ヲタが読み手も書き手も置き去りにして群がって今のいわゆるアキバ系が形成されていまにいたるといった按配。
ま〜〜個人的主観に基づいているのでいろいろアレですが。苦笑。