今夜は

たかしま氏と呑み。焼肉という名を冠してはいるが実際に焼かれているのは牛の臓物(ハラワタ)のみという大変おしゃれな呑みでした。事実筆者とたかしま氏、そしてたかしま氏の同居人という三人でしたが。レバ刺しが切れてたのは惜しかったものの、焼きレバも十分に鮮度がよく(正直そのまま食おうかとも思った)、ハラミ・ハツは絶品の一言。それなのにたかしま氏は「このくらいはここらじゃ平均」とのたまうもんだから「ここらでお勧め」ってのはどんな臓物が出てくるんだと悔しがるけれど目の間に並んでいる臓物の旨いこと旨いこと、キムチの旨いこと旨いことで酒も進むしでじょじょにあやふやに。
まぁほんとは今日いく予定だった店がモロ混みで方向転換を余儀なくされての結果今日いった店ということで、具体的には次は「今日いく予定だった店」にいきましょう。ああ、でもレバ刺しが切れてたのもなぁ。いやそれはさておき次は「今日いく予定だった店」で。それともある程度人数集めて予約取ったほうが有利なんだろうか。