ごめん

配送業者を電話でいじめてしまった。彼の所為ではないのは明白なんだ(むしろ筆者が調整している)。だから君は悪くない。だけど、その受け答えは「こうつっこまれる」んだ。そしてそのかえしには「こうくる」んだ。君がどんなに熱くなっても、君がどんなに「届ける」熱意を示しても、筆者の指示がなければそれは出ないし、このタイミングでの指示はこのタイミングでは出ないんだ。
大変残念なことだが、某社が挙げられてしまってから…君がそのデスクにつく前からはそうなんだ。君がどの程度のキャリアをつんでそこにいるかは知れないが、口調である程度はわかる。でも面白いから突っ込んでいじる。次の世代を育てるために。別にもてあそんでるわけではない。筆者の毒に耐えられる世代を育てるために、筆者の毒は「毒」であり続けるべきなのだと信じているからこそ。