惨劇に挑め

金曜夜から風車男・へるさんが筆者宅に到着。土曜朝4時とかに起床してにへん亭へ出撃
W光でにへんちゃん・だいちさんと合流し向ったさきはなんと日光(苦笑)
東北道でまったり車の中で寝たりくだらない話に花を咲かせつついろは坂をせめて温泉街的地域に到着。このとき朝の7時ころ。林間学校の生徒さん達のバスの間に車をとめて適当な温泉を見繕ったものの「どこもまだ開いてない」という罠にかかり、さらに筆者が硫黄に弱いという属性を持っているのでちょっと気を遣ってもらって別の温泉へ。
別の温泉へ向かう道すがら、ありえない頻度でブレーキをかける車に引っかかったり、軽く腹ごしらえをと思った茶店で殺意を覚えるほどの蕎麦をたしなんだりしつつ鬼怒川方面へ。一発目の温泉は川治温泉薬師の湯(だったか)。受付のおばちゃんがちょっと鬱陶しかったのはまぁ笑い話のタネにもならんか。露天・混浴とあったのだがこの露天のほう、ホテルから丸見えw 手振られたり振りかえしたりまぁ珍獣扱いでしたがまったりしましたよ。
ほんで宇都宮に一旦出て餃子の正嗣に舌鼓を打ち、次に梵天の湯だかというところで生まれてはじめての砂風呂を味わい、おもいっきり汗をかいて終了、帰宅。そのあと松屋でメシを買って筆者宅で酒盛り。
そんな終末。