今週タイトル(04/27〜8)の毒紹介。

ふぃぎゅ@謝肉祭(
//www.escude.co.jp/product/figu_c/index.html target=blank>エスクード):がちゃがちゃきゅーっと、が妙に注目されてますが個人的には本編は面白そうだったんですよね…結局手をつけませんでしたが。まぁファンディスクですんで初回のみです。ご注意。あと主題歌CDも同発。こちらもちょっと少ないのかも…という噂を耳にしました
で・る・た!(
//www.a-kaguya.com/products_HP/delta/index.html target=blank>アトリエかぐや):さっぽろももこさんは個人的に大好きですがちょっとこれはなぁ。せめて絵柄あわせるか、むりならピンでイって欲しかった。
ひとゆめ(
//www.starlink-info.net/top.html target=blank>スターリンク):絵柄はすっきりしてますし、導入部分のつかみも主題歌や作曲などスキもソツもないつくり。これはまぁ、売れるでしょう。…ハァ。
ああっお嬢様っ(
//www.sumikko-soft.com/ojyo/index_ojyo.htm target=blank>すみっこ):榊原ゆい、出演しとるのにOPED歌ってないんかこれ。さて中身。なんつーか「オトコノコが考えた理想の女子校」図があまりにもあからさま。絵柄は余り癖もなく個性も無いので、キャラ絵のどれかにあたるかシチュエィション(お嬢様の所有物として扱われる系)がすきならアリでしょうかね
R.U.R.U.R(
//www.light.gr.jp/light/products/rurur/index.htm target=blank>light):移民船・人類最後の生き残り・世話してくれるロボットの女の子…なんつーか、テヅカオサムのマンがか、っていう雰囲気ですなぁ。(テヅカオサムの真のファンにぶっ殺されるかな)いくつかエンディングが見えてきそうで…ああ、なんか別にいいや、って感じになりました(苦笑) 絵と文字はイミテーションラバーの二人のようです。まぁ…別にこれもどーとも(苦笑
D.C.II SpringCelebration(
//circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dc2sc/index.html target=blank>Circus):必殺奥義サーカス商法。これにあわせてかDC1のキャラごとのDVDPGも出ます。一連のこれらを買い集めてる人ってどんな風に収納しているのか、純粋に興味はあります。
ZweiWolter(
//www.clockup.net/zw/index.htm target=blank>クロックアップ):ムチャな緊縛・改造系女の子を描かせたらかけなし先生は相当なものですが、出すソフトまでカタワなのばっかりってのはどーよ。というわけで発売されてどこかしらの人柱が悲鳴を上げるまでここのタイトルに関しては余りコメントしないほうがいいと思いました。とりあえずメカものです。
冬音 Tone(
//fragile.softgames-jp.net/top.php target=blank>FragiLe):動きのある絵が魅力的ではありますが、はっきりいってwebでは紹介不足が否めません。いわゆる「story」の部分からはこの物語を読ませようというテンションが感じられませんでした。いろいろバランス悪いなぁ。
やくChu!(
//www.tactics.ne.jp/~score/yaku_chu/index.htm target=blank>SCORE):医療モノって平均乳でかいよね(ひとりごち)さておき、薬物系ドタバタエロゲですが…まぁ余り新鮮味はないでしょう。導入にも目新しいものは何も無く。まー、絵とノリのみです
あねいも2(
//www.bootup.jp/aneimo2/aneimo2.html target=blank>bootUP!):1は無かったことになっているんだろうかというくらいの豹変振りにむしろ勃つ。っていうか、いいのか?! さて。タイトルどおり&ねらいは前作とおんなじようなところなのであまり進歩が無いような気も…。
アメサラサ 〜雨と、不思議な君に、恋をする〜(
//www.cuffs.co.jp/amesarasa/top.htm target=blank>CUFFS):雨男が主人公でどーのこーの…どっかに似た様なのがあったなぁ。ああ、「なないろ」か。アレは天気の神様が出てきてドタバタだ。にてもにつかねぇ。さておき…雨男という設定をどう使うのか別に見ものでも何でもありませんが絵には固定ファンがついてそうなのでぼちぼちですね。宣伝が派手に打ちづらいのかもしれん。
女将・静香(
//www.qmax.co.nz/mini-mam/okami/okami_top.html target=blank>mini-mam):この絵師さんはこういう切り口に持ってきて正解でしたね。好みは分かれるところなのは昔と変わりませんが今のほうが大分ユーザーは多いと思うのは気のせいじゃろか。つーか、筆者には新鮮に見えてるだけか。
XrossScramble(
//www.web-giga.com/top/top.html target=blank>戯画):よく続きますよね。もはや新規ユーザーの入っていく隙間なぞ無いわけで、はたして何が面白いのかさっぱりわからない筆者は遠くからまったりと見守ることしか出来ませんハイ。
借金姉妹(
//selen.drive.ne.jp/ShakkinShimai/ target=blank>selen):雰囲気は変わったと思います。導入を読んでみるも…いま流行りのマネーゲーム?(違うわ いままで借金のカタにどーのこーのってのはあったけれど債権を買い取ってまでってのはある意味新鮮つーか、多分そんなところまで読まないんだろうなぁ。
続・凌辱荘(
//www.interheart.co.jp/interheart/ryojokusou2/TOP.asp target=blank>インターハート):インターハートってこういうメーカーだよね。あかぬけない絵、異様に濃いィモチーフ・テーマ、そして頭の良くない方向にすごい舞台と男キャラ。数はさておき頑張っていただきたい。
魔が堕ちる夜 デーモニックプリンセス(
//www.mille-feuille.jp/top.html target=blank>ミルフィーユ):ノベルタイトルのエロゲ移植。こういうのはテンポとかが大事なのですが…まぁモチーフも濃いしいいんかね。「半脱がし」にこだわっている、とのこと。この売り文句を掲げたタイトルは昔にもいろいろあったけれど(そういえばゴスロリ系に多いか)余り印象深くは無いなぁ。パッケージ版には冊子がついてくる模様です。
シオン(
//www.lilith-soft.com/mist/product02.html target=blank>LiLiTH MIST):このブランド一発屋じゃなかったんだ。しかしやってることはblackとさして変わらん気がするのは筆者だけか。
乳ちちちちち〜ッ!(
//www.ordin-soft.com/chichi.html target=blank>わるきゅ〜れ):わざきた氏原画のタイトルが開発中だったと思ったんだが気のせいだったんだろうか。しかしまぁ、タイトルといい、内容といいバカ極まっています。ごめん筆者にはちょっとキモチワルイわ、これは。
触手姦獄(
//www.noirsoft.co.jp/sokusyu/syokusyu_index.html target=blank>NOIR):サイトのつくりとか安っぽさがものすごくスワンくさいんだが違うようで。中身は…低価格だから許されるというレヴェルですね。
家庭訪悶(
//www.hina-soft.com/kuro_hina/kateihoumon/index.html target=blank>黒雛):結局黒ばっかりか。まぁあんまり考えなしにそこそこ売れるしいいんだけどさ。
姦禁飼育ホテル(
//www.swaneye.com/swan-d/siikuhoteru/siikuhoteru_index.html target=blank>ダークスワン):結局黒ばっかりか。まぁあんまり考えなしにそこそこ売れるしいいんだけどさ。
アンバランス〜彼女の心は奪えない?(
//winters.world.coocan.jp/newpage53.html target=blank>WINTERS):葵羽鳥ってこんなに下手だったっけ。はっきりいってこの絵この導入でフルプライスはもはや詐欺に近い気がする。
Boy meets wives(
//www.complets.co.jp/complet's/bmwp.html target=blank>コンプリーツ):あれ、4/28になってる。さて、ヒキコモリ主人公が団地妻に食われまくるゲームですね。これまでのここの作品に比べて食われるオトコノコの見た目の年齢が上がっています。突っ込まれたんかね。まぁ、他はいつものとおりの絵とテンション。頑張れ。