今週タイトル(06/28〜29)の毒紹介。

姫奴隷 -牝へと堕ちゆく双子の王女-(
//www.bishop.gr.jp/base.html target=blank>BISHOP):「究極秘術「汁出淫(シルデイン)」で三種の汁を噴き出させろ」「淫汁三位一体(トリニティ)システム」「一粒の子種で三度おいしい」。すごい、すばらしすぎる。もはや筆者のごとき脳ではついていけないはるか高みにおわすね。だって「シルデイン」だぜ!?勝てるわけ無いよ!?(なぞ)
王賊
//shchara.co.jp/04develop/king/index.htm target=blank>ソフトハウスキャラ):もうちょっと連休前とかそういったタイミングで出してほしかったのですが、まぁここはホィホィ延期するような安直な展開をしてほしくは無いのでいいか。個人的には結構エロを強化している風にも思えるけれど正直エロエロには向いていない絵なので悩ましいところ。あと、お買い求めになる方はお早めに。いつもの如くあっけなく切れる上に次まで長いです
ぷる萌えンジェル アイドルあいこ
//products.rune.jp/special/c013aiko/ target=blank>cage):ああ、ソレは「まらたん」ではなく「CAGEオプション」だったんだ。そーなのかー。そーなのかー?! まーよーするに全員「わぁい」なわけですが、これをエロゲとして提供・紹介するあたり彼らの責め方に敬意を表します。
だぶる先生らいふっ(
//www.alicesoft.com/teacher/index.html target=blank>アリスソフト):同じ絵描きを使っているはずなのにこの値段設定の差はなんなんだ…
ドラゴンナイト4(
//www.elf-game.co.jp/top.html target=blank>elf):最初聞いたときはひっくり返りそうになったよ。21世紀になってこのタイトルを、しかも4からなんてそんな。つーか「タケルの息子のカケル」とかいきなり言われても知らない人困るだろう。でもなぁ…懐かしさに負けてプレイしてしまいそうな自分は確かにいるんだよな。爆弾娘のジーナ(だったっけっか)に萌えていた過去は消せないわけで。
虜ノ姫 -淫魔の調律-(
//a-kaguya.sakuraweb.com/products_HB/toriko/index.html target=blank>アトリエかぐや):当たり外れがおおきいんですよね。この手の中世風ファンタジーモノなんて正直ここのブランドにとっては鬼門もいいところだと思うんだ。
恋する乙女と守護の楯
//www.axl-soft.jp/products/03/index.html target=blank>AXL):女装して女子校に潜入して要人警護…ってことでいいんだろうか。安直な女装やTSモノとは区別して欲しかったんだろうけれどそれゆえに「結局どこが売り?」と言った部分がちょっとぶれてしまって中途半端感が。
こいとれ〜REN-AI TRAINING〜(
//www.gindokei.jp/koitore/index.htm target=blank>銀時計):いいじゃん、ほっといて妹とらぶらぶ生活させてやれよ(苦笑) あと、エフェクトは別に紹介するほどすごくも何とも無い(エフェクトと表情の変化がシンクロするくらいのところを見せてよ)
メイドと魔術師(
//www.waffle1999.com/game/27mw/ target=blank>WAFFLE):半分溶けたようなしかげなぎの絵柄は健在。雰囲気は悪くは無いがワッフルという看板がかなりいろいろ邪魔をしている気もする。もうちょっと宣伝とかにお金かけたほうが良かったんじゃないかな、と思われるけれど流通的には今週は他のタイトルで忙しかったのかもね。
姉はエロコミ編集者 〜淫汁ぶっかけ生指導〜(
//13cc.jp/anekomi/index.html target=blank>13cc):中途半端な価格帯です。ねらいは比較的はっきりしているのでついで買いを狙っての施策であれば正解といえるでしょう。絵的にも無難。ただ今週〜来週はお金の使いどころがエロゲだけではないと思うので、どこまでアピールできるか。
おっぱいバカ -おっぱい以外は認めない!!-(
//www.teck.co.jp/ole/products/oppai/index.html target=blank>OLE):ごめんちょっとキモチ悪いこれは。やりたいことは判るんだが…。
蔵の中はキケンがいっぱい!?(
//fandc.co.jp/kura/ target=blank>F&C):蔵、っていうと栃木〜福島方面がパッと頭に浮かびます(地元の人ごめん)。うーん…名づけて「Uターン幼馴染再会系」って所か。色使いは個人的好みに合致しているものの…導入とか見ると非常に微妙。
処女奪館 -お嬢様をレディーに・・・-(
//www.interheart.co.jp/interheart/syozyodakkan/top.html target=blank>インターハート):ポリゲーですが…某ブランドと比較するととんでもなく見劣りするのはなぜだ。背景はまぁうまいと思うよ、背景は。あと、「当然のことながら、ヒロインは全員処女」という文字には不覚にも吹いた。
聖炎天使エレアノール(
//sagaplanets.product.co.jp/works/eleanor/eleanor.htm target=blank>サガプラネッツ):うーむ。こんなコンセプトのエロゲなんて文字通り精子の数ほどあるからなぁ。ほぃで時折壊滅的に絵が崩れるのはこれは個性なんだろうか。
戦場デ少女ハ心ヲサガス(
//www.cyc-soft.com/cyc/cyc-main.htm target=blank>cyc):「前作「戦場デ少女ハ躰ヲカケル」からパワーアップ!」ってほんとかよ。文字を読む限りでは架空戦記ものみたいな感じだが、SLGとしての出来は別問題。正直これはエロヌキでシステムソフトとかの仕事だと思うんだ。
乳いぢめ 爆乳姉妹狂宴譚(
//www.discovery-team.jp/mars/soft/chichi/index.html target=blank>ディスカバリー):今週はおっぱい週か。でもこっちはかなりの勢いで絵も微妙。向こうはまぁ魔乳というか奇乳というかだが。
ねえ、姉?どーする!? 〜ナミとミナと時々ボク〜(
//www.luchs.jp/luchs/nenedo/index.html target=blank>ルクス):まだこのブランド有効だったんだ。そして絵描きは偽武藤。微妙。訴求の少なさも相まってほのかに漂う埋没臭。
にーづまかぷりっちょ(
//libre-soft.jp/niiduma/nii-top.html target=blank>りぷる):いきなりにーづまが押しかけてきてハーレム状態。しかもみんな仲良く夜の生活。……このシチュエィションを考えた奴はクスリやってるに違いない。絵で結構押せる分、リピートはされなさそうな予感。
HoneyComing(
//www.hook-net.jp/honeycoming/ target=blank>HOOK):キャラソンとの併せ技でのさまざまなところでの宣伝は「きみある」とともに成功例ではないかな。ただまぁ、いろんなお店での特典攻めが激しい上に相当な量が流通すると思うので中古がかなり荒れそうな感じ。果たして、何人が「ゲーム」を買うのかしらといった雰囲気ですね。こういうタイトルを軸にしないとお客を呼べない現状を誰か打破して欲しいもんだ。
孕ら☆ハラっ!! -中出し学園せ〜かつ-(
//www.swaneye.com/swan_index.html target=blank>スワン):なぜフルプライスか。そんなにか?
先生を調教しよう!(
//www.lilith-soft.com/lilith/product21.html target=blank>lilith):作品を重ねるごとに数が伸びるってのはいろんないみで怖いね。
セレブ子持ち妻淫猥調教 〜凌辱管理人〜(
//www.cybele-soft.com/kanrinin2/index.htm target=blank>cybele):ココって黒姫にタイトル出してたところじゃなかったっけっか。うーむ、低価格ソフトのコンテンツのやり取りはいまいちよーわからん。まぁ、タイトルどおりつーか単なるキーワードの羅列なんで、どれかにあたって絵にヒかなければどうぞ。
淫辱スタジオ〜背徳の密室オーディション(
//www.hina-soft.com/kuro_hina/injyokustudio/index.html target=blank>黒雛):二次元ドリームコミックとか好きな人にはいいんじゃねぇ?(苦笑
淫縛監禁調教(
//erogos.yui-artworks.jp/ target=blank>Erogos):淫シリーズ第二弾。「監禁がテーマ」と開き直るあたりは良い。ネタ的にちょっとやばい気もするが。まぁ、ちょいとお高い連載モノってかんじでしょ。
感汁魔汁ぶっかけ性活(
//www.swaneye.com/swan_index.html target=blank>スワン):すぐにおっきしてしまう魔法をかけられた…っって安直にもほどがあるというか、イマドキマンガでもそんなのねーよっていうか、いやむしろこの古めかしさがいいというか、まぁそんな感じ。低価格帯だから許されているような。
僕と極姉と海のYear!!(
//www.syangrila.com/newsyanglira/bokuumi/index.html target=blank>しゃんぐりら):あかべいのブランドというだけで紹介する価値も意欲も半減です