そんなこんなで

地味に餃子〜温泉〜臓物オフ。まー、本来なら先週にはヒナミザワへ…という企画があったもののもろもろで立ち消えていた穴埋めの意味合いかね。
宇都宮の餃子はいつもどおり旨い。宇都宮にあって、続々お客が来る意味もわかるってもんだ。そして改めて気づいたポイントだが、餃子が焼きあがったときのマスターがいい顔するんだホントに。すげーうれしそう。その顔でおいしさ2割り増しってかんじ。
その後は野性味あふれる温泉を堪能したり。いや〜風景と一体化するようなステキ温泉。
ほぃでほんのり込み合ってきた道をひた走って前回の焼肉屋でレッツ臓物(苦笑) しかしこの四足獣の肝は旨すぎる。なかなかほかで牛レバ刺しの食えない体に変貌しつつあったり。すいません、瓶から呑むのは勘弁してください。つーか、マッコリは甘すぎてそんなグビグビ呑めません。