円卓の人たち萌

HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)
神父との決着と次のステージ。結構駆け足な印象。
神父さんは最後ちょっとアレだったけれどいいキャラだったなぁ。描ききった、感がする。
ほんで派手に登場し、一瞬(とはいえ6ページ)で刀の修道女を細切れにした割には、いきなり小物臭ただよう執事さんが出陣。
インターミッション的に流れる円卓騎士団の面々がかっこよすぎる。「彼は無能だ だが 彼は男の中の男だ」ペンウッド愛されてます。いろいろ詰め込んであるけれど詳しくいろいろは割愛。めどい。そもそもそういうブログじゃない。
既刊に比べてちょっと線がきれいになった印象。気のせい?