今週タイトル(11/30)の毒紹介。
- 侵蝕2(
- //www.touchable.jp/frame/index_new.html target=blank>TOUCHABLE):スミスミ先生、もう貧乳描かないのかなぁ。まーさておき…もしかして今週唯一の触手ゲーか? そろそろフルプライスはつらいです。
- 赤線街路(
- //side-step.tk/c-side/tc03/index.html target=blank>C-side):雰囲気は嫌いではないんだが、今の流行ではないですね。モチーフも「いまエロゲを買うメイン年齢層」にはあたらなさそう。しかしここのタイトルは「恋愛病」「東京封鎖」といい、買いたいんだが絵でこける…
- 明日の君と逢うために(
- //www.purplesoftware.jp/news/new/index.html target=blank>Purple software):塗りの違いだけでこうも印象が変わるもんなんか。さておき、島系。微妙な雰囲気は否めませんが絵は強い。
- 汗濡れ少女美咲「アナタのニオイでイッちゃう!」(
- //www.love-juice.jp/over-dose/asenure/main.htm target=blank>オーバードーズ):勢いがすごいんで飲まれそうになるな。しかもなんか壮絶に濃厚なモチーフできやがった。うーむ。こういうのにはそれなりに売れて欲しいなぁ。
- オレと彼女は主従なカンケイ(
- //a-kaguya.com/products_HP/shuju/index.html target=blank>アトリエかぐや):いやまじで、意図はわかるんだけどそろそろ懲りたほうがいいと思うんだ。
- こいびとどうしですることぜんぶ(
- //sirius.product.co.jp/top.html target=blank>シリウス):うーむ。ちょっとコメントに困ることを吹き込まれたので伏せておこう。
- 人工少女3(
- //www.illusion.jp/index2.html target=blank>イリュージョン):まぁいまさら説明するまでもない、いつものアレです。
- ふたりは!?(
- //www.complets.co.jp/authoringheaven/futariha.html target=blank>コンプリーツ):これはNGじゃないのかなぁとか思ってましたがそういえば昔にもこんなんざらに合ったよなぁとか思い出して苦笑。まー、要するに「ふたりは某」に似てるキャラが出てきてあっけらかんとエロに走る感じですね。うーむ。価格帯も半端だしなぁ。
- へルタースケルター(
- //www.guilty-soft.com/gg30/index.htm target=blank>guilty):「女を村に集まった男たちで数日間犯しつくすという壮絶な輪姦祭り」(オフィシャルより)ってこのネタだけで普通に笑えるわけですが、そんなムチャに説得力を出そうとしても誰も読んでくれないと思うのは筆者だけか。
- MagusTale(
- //www.whirlpool.co.jp/magustale/index.html target=blank>whirlpool):なんつーか…脳内世界観設定をさらけ出す類の物語ってえてして完結して無いんじゃないかなぁとか思わされます。さておき、まぁそんな感じの軽文庫風のつくりになっているようです。ごめんもうここまで来ると歳もあってか付いていけん。
- シス☆ぽん(
- //www.alchemy-2004.co.jp/sumomo/sisupon/htm/sis.htm target=blank>すもも):妹が増える系の低価格エロゲ。値段の割にはねらいもキャラ付けもそんなにおおはずししてないし、絵柄もそれほど癖も個性も無い(さらりとひどいことをいっているぞ)のでアリでは。妹を名乗るのにこの乳のサイズはちょっと…とも思うが
- ターゲット〜堕ちる姉妹〜(
- //darkrose.jp/product/target/#outline target=blank>ダークローズ):どっかで見た絵なんだよな……「きんのめぎんのめ」に似てない?絵柄。(誰へ) さておき、まぁありがちな凌辱系の低価格版です。もぉ見事なまでにテンプレどおりなんで…
- 嫁ぐるい(
- //www.rose-tiara.com/rosetiara.html target=blank>ローズティアラ):紹介文章の途中で「息子の嫁」から「ヒロイン」に称号が変わるあたりも考えてなさそうですがこれ1キャラか…なんか割高感を感じます
- わんわん、もーもー、うさうさ、こーん!(
- //www.moe-tamago.com/main.htm target=blank>もえたまごソフト):前作「ふたごとへぶん」の時も感じたんだがなぜ彼らはコレを製品として世に出そうと思い立ったのかが判らない。