帰りしな

ひさびさにしかし無性に食いたくなったのでまくだーなるへ。なんか、マックリブとかいうのがあったのでひとつ頼んで、さて食おうかと包みを開けてみると見事に分解しててもぉ笑うしかなかった。
それでもなんとかほおばりつつも、心の中では「見ろ手が汚れてしまった」とつぶやいてみる寂しい夕餉。