今週タイトル(12/26)の毒紹介。

そういえば1219の分ぶっちぎってたなぁ。むすめーかーはひそかに期待してたんだけれど流血とかもなさそうだし、メーカーの販促小冊子にはかけなし先生描いてねーし。さておき泣いても笑っても今年最後の週末です。LILITH-IZM03とか、空気をまったく読まないタイミングで発売されるようですがこれは会場売りのことしか考えてないんでしょうね。こうして格差は広がっていく。

真・恋姫†無双（: //www.tactics.ne.jp/~baseson/ target=blank>Baseson）:どこのショップでもこれがトップじゃないでしょうか？卑弥呼のネタは笑ったがそろそろ自重したほうがいいんじゃないかと見てるこっちがヒヤヒヤです。
D.C.II プラスコミュニケーション（: //circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dc2pc/index02.html target=blank>Circus）:PCでだしてPSに移植してキャラ増やしてそれをまたPCでエロ追加して…それでも売れるDCというコンテンツの底力を見た気がしました。
永遠の終わりに（: //www.eternalend.com/top.php target=blank>たまソフト）:僕たちはこの世界の全てを否定する。　この一言にいろいろ含むところがある様子ですが、まぁそもそも雰囲気ゲーだし。テンションが合わないとつらいと思います
恥辱皇宮（: //www.alchemy-2004.co.jp/gracious/htm/tijyoku/top.htm target=blank>Gracious）:少なすぎる導入はどうかと思いますが長すぎる導入は読んでもらえないと思います。まぁ、絵で勝負な業界ではありますが。
ボクだけの肉欲人形（: //www.cowper.jp/bokufigure/index.html target=blank>カウパー）:肉欲人形でフィギュアと読ませます。憧れのレイヤーがヤリマンだったから復讐に走る、というちょっとこちらもアレな感じの一本です
ほしうた（: //frontwing.jp/product/hoshiuta/index.html target=blank>フロントウイング）:うたシリーズ第三弾と銘打っておりますが共通点ってあるのかしら、その「うた」には。さておき年内に発売されてよかったですわ。
MapleColors2 （: //www.t-apricot.jp/index01.html target=blank>Apricot）:絵柄の崩れがよりいっそう激しくなってしまった印象の否めないTOMA氏ですが、エロはわりかし濃い目なのでいわゆるコミカルバラエティの部分さえちゃんとなっていればユーザーは納得するのかしら。ほかのタイトルがでかすぎるのと、訴求期間が半端だったので残念。まぁ、あのタイミングでの延期はマイナス以外の何ものでもないです
悪戯麻雀（: //www.interheart.co.jp/interheart/itajan/index.html target=blank>インターハート）:生粋の痴漢が電車で寝過ごしてたどり着いたのは脱衣麻雀の世界だった。つーか、痴漢関係なくね？？
新世紀いじってプリンセスNEXT3 （: //www.vitamin-soft.com/top.html target=blank>ビタミン）:プリンセスいじりまくりエロゲのシリーズ作。価格帯的にみて、この子だけかな。
新妻と誘拐犯（: //www.guilty-soft.com/plus/top.html target=blank>Guilty）:あこがれた女性が人妻になってしまったから誘拐して子供を生むまでヤりつづけるってのはエロゲ的にはありだけど時節柄ちょっと怖い。対象は1キャラの低価格帯です
人妻喰い（: //www.guilty-soft.com/main.htm target=blank>Guilty）:ん〜、要するに万引き犯の人妻をかわるがわるヤり倒す系のエロゲかしら。メーカーの芸風・客層には合致しているのでありかと思います
学・校・水・着（: //www.ordin-soft.com/top.html target=blank>わるきゅ〜れ）:紺には白濁液がよく映える。ううむ、いまさら過ぎる属性なところが低価格帯っぽい。
君が呼ぶ、メギドの丘で（: //leaf.aquaplus.jp/ target=blank>Leaf）:散々キャンペーンやら予約特典であおっておきながら、いざ発売間近になって「ものがありません」「用意できません」なんて商業でしていい話ではないと思うわけです。