第一報の印象よりも
ご健在なようで何よりといいますか。
先日より、母方の親戚が危篤状態とのこと。
最初に聞いたときには覚悟が必要そうな内容だったので、
「死んでからじゃ遅いべな」ととるものとりあえず行ってみると…
寝たきりではあったものの、瞳の色もはっきりとしていて、まだまだお元気そうでなにより。
とはいえ、あとは待つだけなんだろうなあと思わされる容態で
いつどんな連絡が入ってもおかしくは無さそうだ。
物心つくまえに何度と無くあったことがある、と周りからは言われていたもののピンとこなかったのだが…
実際目の当たりにすると瞬間的に「あ、伯父だ」とわかるもんだね。
血か。
しかしこの伯父の酒のみぶり・飲み方があまりにも筆者とかぶる節があり(いや、筆者が伯父に似てるのか?)
ちょっと酒の飲み方を考えようかなと、思うだけ思っておいて多分なにも変わらない予感