なんも書くことがないくらい忙しい。延々と折衝。まぁ、相手もどうにもできないこととは思うのだけれど筆者だってそんなのはいやだ。とりあえず、あんな企画を考えた淀川のあたりに巣食う、愛を知らない連中に正義のパワーで遥かな眠りの旅を捧げたい。当初…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。