いかん

なんも書くことがないくらい忙しい。延々と折衝。まぁ、相手もどうにもできないこととは思うのだけれど筆者だってそんなのはいやだ。とりあえず、あんな企画を考えた淀川のあたりに巣食う、愛を知らない連中に正義のパワーで遥かな眠りの旅を捧げたい。当初の予定どおりではあるが延期しやがって見苦しいことこの上ない。