仮面ライダー響鬼

ひじきか…(違)
しかし少年がどんどんかわいくなっていくなぁ。今年はコレで狙っているのか?!(たぶんちがう)
見てる最中妹がおき出して「え?!アトム?!」「もしかしてコレ細川?!よく出る気になったね〜〜落ち目なの?!」とかすごい発言を。おいおいおい、それは無いだろう。
「(恐らく平成シリーズをさして)いままで顔だけの若手ペーペーが出るって言うポストに本格派の役者が納まるのには勇気要ったろうね〜」それには激しく同意。これから先、ライダーがシリーズとして続くとすれば次の役にペーペーは当てづらくなるきがする。
さて本編。響鬼、文字通り鬼のような強さ。たとえばあの時(ファイズ第二話くらい)555がエレファントオルフェノクに踏まれても跳ね返せ無かったと思うし(苦笑)
そして太鼓。太鼓つえぇな…アクションがCG連発でちょっと重量感に欠けるけど及第。
構成の静と動のコントラストが「見れる」上に演技がちゃんとしてるので安心して見られるのが大きいかな。なんにせよ、このまま一年間「見せて」ほしいものです。