その後

あまりといえばあまりな偶然でJR秋葉原駅にて若者と遭遇しそのまま二次会へ。
ひどすぎたんで実名を出すけれど「南浦和東口の養老の瀧」のサービスは最大級に最低最悪。行くなみんな。店員の意識の低さは屈指の悪さ。「不愉快な想いをしたいな〜」という向きは止めませんが。その後に入った「村さ来」は「たぶんそれが普通なんだけれど」サービス満点に思える。ああ、こういう使い方もあるか。
ほんでまぁぼちぼち愚痴ったりなんだりで。