貴重な戦力だったが

昨夜はかれこれ5年くらい筆者のサポート&毒発言聞き役&原形師をしてくれたバイト君の送別会。妙な面子が揃ったが、気が付いたら別れを惜しむどころか居合わせたバイトくんのお友達とサムライスピリッツ斬紅郎無双剣の面白さは異常であることを淡々と語りあっている筆者がいましたとさ。つーか、空気読めよ我ながら。
呑みを終えてカラオケに突入、とりあえず一発目に宇宙鉄人キョーダインを入れるという。あーもう、どいつこいつもオタクだね!