ごがつよっか

従兄弟の引越しを手伝って、何往復かした挙句冷蔵庫と洗濯機の処理をまったくうちあわせていないという素敵段取に血を感じた。
晩飯で、風車男がテニスの王子様の既刊を完全制覇したというので焼肉へ。伝説のトング食い見せてください。はいでぇー。
勢いで某牛角に入るものの、究極のサービスを提供されてしまったので河岸を変えることに。普段は温厚な筆者だが…と思ったらあの兄さんでさえ半ギレ。これはある意味すごい。才能あるよ、牛角
自宅最寄り駅近くの焼肉屋に入って、「ああ、これが客商売ってモンだよね」としみじみしてしまう。牛角補正がかかっていた所為か、何気ないはずのサービスが極上のものに感じられるから人間ってすばらしい。
その後、元アシスタントが上京してきているというので外神田に向かって呑み。すげー、オレまだこんなことできるんだ。結局アシスタントも家にとめることに。